秦野市の内科・透析なら「及川医院」
病院の関連情報
病院(びょういん、英: hospital)は、疾病や疾患を抱えた人(病人、患者)に対し医療を提供したり、病人を収容する施設(の中でも一定の規模のもの)のこと。
病院の設立者は公的セクターが多いが、また保健組織(営利または非営利団体)、保険会社、慈善団体などがある。病院は歴史的に、その多くが宗教系修道会や慈善家によって設立・運営されてきた。
※テキストはWikipedia より引用しています。
秦野市の内科・泌尿器科・血液透析の専門治療なら及川医院。当院は厚生労働省が定める「在宅 血液透析」の施設として認定されています。ご希望される方はお気軽にご相談ください。
厚木市に住んでいる54歳女性で、秦野市の内科「及川医院」で2年前から糖尿病治療と週3回の人工透析を受けています。以前は鹿児島県に住んでおり、自宅近くの総合病院で人工透析をして頂いていましたが夫の仕事の都合で神奈川県に引っ越してきました。及川医院を選んだ理由は、ネットで人工透析を受けられる医療機関を探していた時にとても口コミ評価が高かったのでお世話になろうと決心しました。また、平日だけでなく休日も夜遅くまで透析を受け付けておられるので通いやすいところだったのも選んだ理由です。初診時は院長先生の診察を受けて、「これから一緒に頑張りましょう」と励ましてくれたのがとても嬉しく誠意を感じました。人工透析を行なうところは10人部屋ですが、ベッドの間に壁があってカーテンで囲ってしまうので他人を気にしなくていいのがありがたいです。6時間もの処置時間ですが、テレビやDVDが備え付けられているので退屈しないでくつろげています。自宅がある厚木市から秦野市までは約1時間の距離ですが、医院の無料送迎車で行きも帰りも送ってくださるおかげで週3回の通院をしていても辛くありません。院長先生やスタッフの皆さんがお優しい方ばかりで毎回安心して通えています。